
当サイト「35mm.jp」は、主にNikon D70とAi AF Nikkor 35mm f/2Dで撮影した写真を公開している個人サイトです。
撮影・編集を玉城 勇二が行っています。
トップページはリバーサルフィルムをイメージしたデザインにしました。(でも写真は全部デジカメ画像なのですけどね。)フィルム上の写真が各写真集のページにリンクしていて、長辺を320pxに縮小した画像を載せており、少し大きめの長辺1280pxの画像へもリンクさせています。ほとんどが撮って出しですが、一部はレタッチ・トリミングを行っています。
iOSのSafariのサイズを基準に構成しました。iPhoneやiPadでもご覧ください。
カメラはニコンのD70を使っています。2004年の発売当日に購入して、もう7年間ずっと使い続けているお気に入りのデジタル一眼レフです。ニコンDXフォーマット(APS-Cサイズ)に600万画素、背面の液晶モニタは1.8インチとデジタル一眼レフ成長期のエントリーモデルだけにおとなしめのスペックですが、まだまだ現役です。
レンズは主に単焦点のAi AF Nikkor 35mm f/2Dを使っています。広角よりの焦点距離ですが、DXフォーマットとの組み合わせで画角45°の標準レンズになります。
写真を楽しむ上でお世話になった3冊の本を紹介します。
D70の購入前、キヤノンのフルメカニカル一眼レフFTbを使い始めた時の初めての参考本。カメラの使い方と露出・画面構成の基本知識の他、レンズの使い分けやストロボの使い方、フィルムの増感、フィルターの使い方等が幅広く載っていて、とても参考になった一冊です。
発行は2003年、残念ながらもう増刷の予定はないそうですが、中古品であれば入手できます。8年前の本ですから、説明のほとんどはフィルムカメラ。でも、デジタル全盛期の今もフィルムベースの設計・用語が踏襲されていますから、フィルムの知識から得られるおすすめの本です。
子どもが成長し、主な被写体を風景へと変えていこうとした時に見つけた本です。技術的な解説は一切無く、著者の経験を元に被写体との向き合い方が語られています。
上手い撮り方ではなく、感じた事を表現する方法を教えてくれた大切な一冊です。これからも長く写真を楽しめそう。
前述の本以来ノウハウ本はあまり読まなくなりました。何か深い知識を身に付けておきたいと探して出会った本です。
レンズの原理と仕組みが分かりやすい表現で解説されています。なぜ背景がボケるか、絞るとシャープになるか、収差はなぜ発生するか、等これまでの疑問を払拭できました。他にも、ガラスの種類は数百もある事やその加工方法、製品にする上でのコストバランス等、設計・製造側の視点でも書かれており、興味深い内容です。

© 2012 玉城 勇二